お勧めする気全く無し
元々、リハビリ目的で転院したものの、転院手続中、頚椎後縦靭帯骨化症と告知をされました。
高額医療申請や特定疾患で医療費が掛からない等説明があり、手術という予防的療法をとれば、痺れは多少残るが健常者と同じ普通の生活をすることができる。と言われ転倒などの時の再発防止になる。とIC(インフォームド・コンセント)を受けました。
経度な症状をリハビリで直そうと思って転院したところ、思わぬ病名がつき、更に術中による手術操作により重度の神経障害(中心性頸髄損傷=全身の痛みと痺れ痙攣)身体障害(2級)を発症する結果となりました。悶絶するような苦痛と闘病する現在の私自身の身体が証明しています。
術前は買物に出かけるほど自立した生活ができたし、上肢の痛みと痺れも回復改善の方向に向かっていました。
回りの看護師にも「手術はいつでも中止できますよ。」と言われていたのですが、妻も同時期、脳挫傷のリハビリを受けていたこともあり自分のほうが、回復が早いことを聞き(二週間程度で退院)手術を決意しました。
主治医の脳神経外科医からICを受け、入院経験のない私にとって、まさか術前の面識も無い出前医師が手術を執刀し、術後の事後観察もせずいなくなるとは夢にも思っていませんでした。
患者と医師の医療情報を共有し、情報格差をなくし患者のために最もよい医療を目標にしてもらいたいものです。
立派な病院の建物は、患者の血と汗の結晶ともいえます。なかで働く医師はフーフェランドの医戒を持つことを願ってやみません。
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午前の部1 08:30-12:00 | ![]() |
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午後の部1 13:30-17:00 | ![]() |
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