あきら歯科(調布市)・歯科 歯科口腔外科（調布市）の施設紹介。口コミ・評価・評判なら『病院の通信簿』

【歯医者】 診療科目：

患者さまに解りやすい画像で“お見せ”してお口の現状や治療内容を説明。『一緒に考える』ことを大切にしています。 どんな治療になるのかの不安を和らげられるように心がけております。 「あきら歯科」は調布市菊野台、京王線・柴崎駅南口正面にあります。院長をはじめ勤務医・歯科衛生士など診療スタッフ全員が７～10倍の視野を拡大できるルーペを装着し、ていねいな治療やケアを心がけています。お子さまの歯の健康を維持するために、お口まわりの問題点・悪習癖の解説や食事指導などを通じて、お子さまのお口まわりのトレーニングによって筋肉を鍛え、あごを成長を手助けし、歯列の育成と歯列を整えられるようにサポートしています。また、通院が困難な方には、ご自宅にお伺いして歯科治療をする訪問歯科診療を行っています。訪問歯科診療でもルーペや、お口の中を撮影できるカメラを使うなど、当医院診療室内と同様の診療を心がけています。・今、どんな治療をしているのだろう？・虫歯を削って詰めるといわれたけど、痛くないのにホントに虫歯なの？・ずっと同じ治療を繰り返してる気がするけど、いつになったら終わるのかしら？歯科治療は、自分の目では直接確認のできない口の中で行われる治療ですので、患者さまにとっては大変分かりづらく、不安に感じてしまう方も多いかと思います。当院では、そのような患者さまの不安を和らげ、ご自身のお口の状態についてより深く理解していただくため、開業以来、「お口の中を見せてご説明する」ということにずっとこだわり続けてきました。口腔内カメラや位相差顕微鏡を使ってご自身のお口の中の状態を見ていただくことはもちろん、マイクロスコープを使用した、21.3倍もの拡大視野の画像をお見せしながら、現在のお口の中の現状や行った治療の内容についてご説明させていただいております。言葉や文字、手鏡で見せる程度だけでは、治療について、見えにくいお口の中のすべての情報を伝えるのはとても難しいもの。治療前には、「どこの部分について、どんな治療をするのか。」治療後には「どんな処置をして、どういう状態になったのか。次回はどんな治療をするのか。」実際の画像や模型を使いながら、分かりやすくご説明いたします。